TOPICS

2022.03.25NEWS

1人で全役?!声優・山口勝平が挑む。
逆輸入・縦型ショートアニメ
「破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)」配信!

WeChatのステッカーで2億ダウンロードを達成した、日本発のタマゴのキャラクター

「Mr.Egg」を元に、スマートフォン向け縦型ショートアニメ『破裂蛋蛋君(はれつたんたんく

ん)』を制作。
中国のみで配信していた『破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)』を、この度、日本語で吹き

替えを行い、日本でも配信開始します。

 

日本語で吹き替えするにあたり、声優の山口勝平さんに、様々な性格のタマゴ「蛋蛋君」た

ち、高根の花のヒロインのトマト、ちょっと強面のチャーシューさん、ナルシストなチーズ、そして

子供や犬まで、99の役を1人で全役、担当頂きました。

 

縦型ショートアニメのライトなストーリーを、ベテラン声優・山口勝平さんの変幻自在の七色

の声と共に、是非楽しんでください!

 

・1人で全役に挑んだ、声優・山口勝平さんからのスペシャルコメント

全役:山口勝平

1人で全役…楽しかったですね(笑)

最初お話を頂いたときは、「いいっすよ」って軽く言ったのですが

実際に1人で全役やるとなったら本当に大変で‥

でも、収録自体は、すごく楽しかったので、完成を見るのを楽しみにしています。

 

一番、苦労したのは、やっぱりヒロインのトマトのキャラクターですね。

他にもくすっと笑ってくれるキャラや、え?というキャラもいるかもしれませんので…
お気に入りのキャラを探しながら、是非、見てください。

 

ショートアニメ「破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)」について

 

【内容】

冷蔵庫を舞台に、ちょっぴりネガティブで傷みやすいタマゴの蛋蛋君(たんたんくん)と、一

心同体でありながら、蛋蛋君の(たんたんくん)中から飛び出て本心を呟くヒヨコリアンが、

冷蔵庫にいる仲間たちと繰り広げるシチュエーションアニメです。

 

《リンク集》
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrz85PMDzPQD1CXt1QrlWtQ
TikTok:https://www.tiktok.com/@poliedandanjun_mregg
Twitter: https://twitter.com/poliedandanjun

 

・LINEクリエイターズスタンプ

日本語吹き替え版配信開始と共に、LINEクリエイターズスタンプにも「破裂蛋蛋君」(日

本語版/繁体字版)が登場!

全24種類

 

アニメーション制作:株式会社ファンワークス

ファンワークスは、2005年に公開したウェブアニメ『やわらか戦車』を皮切りに『がんばれ!ル

ルロロ TINY☆TWIN☆BEARS』、『英国一家、日本を食べる』、『ざんねんないきもの事

典』、『大家さんと僕』、『チキップダンサーズ』等、NHKでのテレビアニメシリーズなど多数のア

ニメを制作。2018年、サンリオ原作『アグレッシブ烈子(英語名:Aggretsuko)』が

Netflixオリジナル作品として全世界配信。ワールドワイドな話題作となり、現在、第4シリ

ーズが配信中。2019年11月、『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』の興行

収入15億円に迫るヒットを経て、2021年11月第二弾『映画 すみっコぐらし 青い月夜

のまほうのコ』公開。現在、2022年7月公開予定の『映画 ざんねんないきもの事典』を制

作中。

 

キャラクター原案:株式会社Minto

アニメ・漫画を活用したSNSマーケティングでNo.1の株式会社wwwaapと、キャラクタ

ースタンプのダウンロード世界No.1の株式会社クオンが経営統合し、2022年1月にうま

れた企業です。コンテンツを軸としたSNS×広告、国内外でのコンテンツプロデュース、

webtoon、Web3領域事業を展開しております。人気が出たキャラクターは国内外でライ

センス展開しております。アニメへの原作提供では、「ビジネスフィッシュ」「うさぎのマシュー」

「おどるモワイくん」などがあります。

 

企画:株式会社ADKエモーションズ

ADKエモーションズは2019年1月、株式会社アサツー ディ・ケイが「株式会社ADKホ

ールディングス」を純粋持株会社とする持株会社体制へと移行する中、ADKグループのコン

テンツビジネスを担う会社として生まれました。ADKグループのアニメビジネスは日本のテレビ

アニメ元年である1963年に始まりました。その後、多くのパートナー企業の皆様と共に400

を超えるアニメ作品の企画・制作、キャラクターを活用した広告販促活動や商品化をサポ

ートしてきました。アニメビジネスのパイオニアとしてのDNAをしっかりと受け継ぎつつ、ADKのコ

ンテンツビジネスは、新たなステージに向かっています。今後も、多彩なパートナー企業との協

力をさらに深め、世界中の人々の感情を揺さぶるコンテンツビジネスを展開していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報道関係問い合わせ先

ADKエモーションズ(faq@ml4.adk.jp)

**2022326/27日に開催されるアニメジャパン2022へ出展予定です。**