ADKエモーションズ、「 Anime Expo2019 」にパネル参加
-アメリカ最大のアニメイベントで新作アニメ「BEM」を紹介-
(C)ADK EM/BEM COMMITTEE
株式会社ADKエモーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:野田孝寛、以下ADK EM)は、アメリカ最大のアニメイベント「Anime Expo2019」(2019年7月4日(木)~7日(日)ロサンゼルスコンベンションセンターにて開催)にパネル参加いたします。
今回のパネルは、ADK EMとして初のAnime Expo出展となります。ADK EMでは、海外向けのツイッターアカウント、英語版ホームページも開設し、今後国内外のユーザーへの情報発信を積極的に行ってまいります。
パネルでは、1968年に放送がスタートした「妖怪人間ベム」の50周年を記念した新作アニメ「BEM」をご紹介いたします。アメリカで7月より同作の配信が開始するのに合わせ、キャラクター原案を担当したイラストレーター・村田蓮爾氏をゲストに迎え、ライブドローイングや制作過程の裏側を紹介した映像の上映を行います。
【Anime Expoについて】
1992年から毎年アメリカで開催されている世界最大級のアニメイベント。全米、また世界中のコンテンツビジネス関係者が一同に会する。毎年七月頭、四日間にわたり開催され、総来場者は35万人(2018年)を超える。
【Anime Expo2019 ADK EMパネル】
日にち: Anime Expo2019 2日目 7月5日(金)
時間: 10:00 AM – 11:00 AM
場所:ロサンゼルスコンベンションセンター
ゲスト:キャラクターデザイナー村田蓮爾氏
タイトル:BEM – The Essentials of Creating Anime Characters
【株式会社ADKエモーションズについて】
2019年1月から持株会社体制となったADKグループのコンテンツ事業を主軸とした事業会社。ADKグループの強みであるコンテンツ事業において独自性をより一層発揮し、ライツ・マーケティングビジネスを企画・プロデュース。
「BEM」公式サイト:newbem.jp
「BEM」公式Twitter:@newbem2019
妖怪人間ベム50周年記念サイト:youkainingen-bem.com